本記事では
オイシックスの離乳食「ベジキューブ」を使って
- 簡単に安心安全な離乳食を作れる
- 子どもを待たせることがない
- 初めて食べる食材のお試しをしながら食べさせることができる
ことに成功した私の離乳食体験談をお話ししたいと思います。
オイシックスの離乳食「ベジキューブ」とは?
オイシックスには「プレママ&ママコース」というコースがあります。
妊娠中のママに必要な栄養の入っている食材や、離乳食を始めた子どもにおすすめの食材を提案してくれるコースです。
かく言う私も娘が5か月になってから離乳食を始めていたのですが、様々な野菜をすりつぶすのってかーなーり面倒なんですよね・・・。
しかも6カ月になってからは2回食になったので、その労力も倍・・・。
そこでオイシックスの提案を受けて見つけたのが「ベジキューブ」。
野菜のペーストがブロックに分かれている状態で冷凍保存ができる離乳食です。
その量は、小さじ1.5で1ブロックで計12個のブロックになっています。
現在は3種類のみですが、ごっくん期の子どもに積極的に食べさせたい食材なので常備しておきたい3品です。
- かぼちゃペースト
- ニンジンペースト
- ほうれん草とジャガイモのペースト
ベジキューブを使うメリット
ただのペーストならレトルトでもいいのでは?
と、私も思ったのですがあえてオイシックスのベジキューブを使っている訳をメリットと共にお話ししたいと思います。
①簡単に準備ができるのでいろんなものを食べさせられる
ベジキューブはチンするだけで赤ちゃんに食べさせられるのでとても簡単に準備ができます。
特に、ごっくん期に葉物の野菜は繊維があるので裏ごしするのがかなり面倒!
一度小松菜でペーストを作ってみたのですが、裏ごしに30分もかけていたので、これを週に1回は・・・と思っていました。
なのでベジキューブで気軽に葉物の野菜を使うことができます。
②2品までしか入っていないのでアレルギーの心配もない
ごっくん期は1回の食事に野菜を1品~2品ずつしか食べられないので少しずつあげることになります。
そのため、レトルトを使おうとすると食べさせたことがない食材が入っていたりするので、アレルギーが心配で気軽にあげられないんですよね。
市販の離乳食キューブは野菜が数種類まとまっているんですよね・・・。
その点ベジキューブは、ニンジンやカボチャのペーストは1品だけしか入っていません。
ほうれん草はジャガイモでとろみをつけた2品のみなので安心してあげることができます。
また、原材料以外のものが入っていないのもナイスな点です。
オイシックスのベジキューブを使ってみた口コミ
実際にオイシックスのベジキューブを使ってみました。
ごっくん期の5か月娘にほうれん草とジャガイモのベジキューブをあげてみます。
チンする前はこんな感じ。小さじ1.5杯のブロックです。
ジップロックの中にブロック状の容器で凍らせているものが入っているので取り出しやすかったです。
チンしたらこんな感じ。
水分も出るのでお湯を足さなくても十分トロトロになります。
最初は娘も「なんだこれ」って顔をしてましたが、すぐに慣れて良く食べていました!
離乳食に時間を割けないママ必見!!
オイシックスのベジキューブは
- チンだけ、1つ小さじ1.5杯分で使いやすい
- 野菜のみで添加物が入っていなくて安心
- 子どもも良く食べる
ことがわかりました!
子どもにとっては初めての食べ物、せっかくなら親が安心してあげられるもので楽したいですよね。
- ニンジンのベジキューブ ¥348
- かぼちゃのベジキューブ ¥348
- ほうれん草とジャガイモのベジキューブ(期間限定) ¥475
オイシックスで離乳食を買いたいときはママコースにすると自動で月齢別におすすめの商品を提案してくれますよ。
Kindestの野菜のピューレも取り扱っているので、お出かけの時の離乳食も購入できますよ。
こちらはチンしなくてもそのまま出して使えます♪
働くママやワンオペママの強い味方になるでしょう。
コメント